新規登録

【在宅活動】患者さんのお宅では、薬剤師はなにをしたらいい?

2016年01月21日 09:30

PharmaTribune在宅アドバイザー(10名)が在宅患者さんのお宅でしている主なこと

  • お薬カレンダーへのセット、残薬確認、副作用発現の有無の確認
  • 食事や排便、睡眠、体調、そのほか生活状況に変わりないかの聞き取り
  • バイタルサインのチェック(体温、血圧、酸素飽和度などを必要に応じて)

体重を計ってもらう

watanabe.jpg

患者さんのお宅に体重計があれば、体重を計ります。体重の増減があれば、食事の摂取状況の変化、むくみ・腹水の有無や程度が推測できます。

気がついたことは他職種と共有

hukuti.jpg

尿臭に気付いたら遠慮せずに他職種に報告し改善策を立てています。感染防止にも繋がります。連携ノートや連絡帳などが置かれている場合は、 内容をチェックしたり、気付いた情報を記入しています。

顔色を見て、体調に変化がないか把握

miyakawa.jpg

患者さんの顔色を見て、体調に変化がないか把握しています。ご本人と話ができるときは、睡眠状況、食欲、排便状況などを聞いたり、ご家族に尋ねたりしています。バイタルサインのチェックはまだ手技ができないのでやっていません。

お昼ご飯を食べたかどうか

momotaro.jpg

正午前後か、それ以降に訪問するので、お昼ご飯を食べたかどうか必ず聞いています。禁酒をしている方ならば、「禁酒は続いていますか?」「何をどのくらい、いつ飲みましたか?」は必須です。

[PharmaTribune 2014年4月掲載]

【前の記事】
Q2 在宅活動の採算について、どう思いますか?

【次の記事】
Q4 処方内容に変化がない在宅患者さんへの対応は?

トップに戻る