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第6回 魅力的なフォントを使うべし!

2016年05月10日 11:30

 文字の大きさや色については、これまでにお話ししました。今回のテーマはフォントです。フォントとは、同じ書体デザインが一揃いになったデータのことで、パソコンに表示したり、印刷したりするときの文字の形を決めます。

 どのようなフォントを使うかにより、スライドの印象はかなり異なります。幾つか注意事項がありますので、順に説明します。

プロポーショナル・フォントを使おう

 文字の形によって文字幅が異なるフォントのことを「可変幅フォント」あるいは「プロポーショナル・フォント」といいます(図1)。例えば、プロポーショナル・フォントでは、「i」と「w」で文字幅が異なります。これに対して、文字によらず全て同じ文字幅のフォントを「等幅フォント」といいます(図2)。プロポーショナル・フォントの方が見た目は美しいので、スライドではこちらを用いましょう。

1503002_1.jpg

ほとんどの英文フォントはプロポーショナル・フォントです
図1 

1503002_p2.jpg

英文フォントの一部は等幅フォントです。使用される機会が多い、「MS明朝体」や「MSゴシック」は等幅フォントですから要注意です
図2 

クリアタイプ・フォントを使うべし!

 Windowsを使用している先生は要注意です。画面表示したときにフォントの輪郭がギザギザしていませんか?

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