新規登録

勃起障害(ED)4ー抗うつ薬の副作用によるEDの症例

2016年05月12日 11:30

患者プロフィール

年齢、性別:40歳、既婚男性

家族構成:妻37歳

現病歴:5年前から仕事のストレスがあり、うつ病と診断された。精神科でSSRI、スルピリドが処方されていた。妻は子供を欲しがっていた。採血で男性ホルモンは正常だったが、スルピリドの影響で高プロラクチン血症を呈していた。また、SSRIはEDの原因になるので精神科主治医と相談してEDになりにくいトラゾドン塩酸塩に変更を依頼したが、病状を考慮し変更できなかった。スルピリドも中止できなかったため、プロラクチンを下げる薬(テルグリド)が処方された。

患者への確認事項や診察内容

Q:性交を6カ月で何度試み、挿入、射精は何度うまくいきましたか?

患者:6回試み、挿入できたのが0回、射精できたのが0回でした。

Q:自慰での勃起硬度は、どのくらいですか?〈表1

患者:「陰茎は大きくなるが、硬くはない(Grade1)」でした。 また、早朝勃起がなくなり不安に思っていました。

ファーマトリビューンウェブに登録すると記事全文を無料でお読みいただけます。

はじめての方

今すぐ登録(完全無料)

会員の方はこちら

ログイン
1 2 3 4 5 6 7
トップに戻る