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日本初の認知症予防の健康人登録システムが始動

2016年06月23日 15:15

  日本初の、認知症予防のためのインターネット健康人登録システム「IROOP™(Integrated Registry Of Orange Plan;アイループ)」の登録が7月5日から開始される。

 同システムには、健康な日本人が生活様式や病歴などに関する詳細な情報を登録。登録者は、電話による認知機能検査などが無料で受けられ、自身の認知機能を把握できる。数万人規模と想定されている登録情報は、認知症予防の研究や治療法・治療薬の臨床試験の被験者収集などに役立てていく。

 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターが国立長寿医療研究センターなどとともに、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の認知症研究開発事業の支援によりの支援を受けて開発した。米国での同様の登録システム「Brain Health Registry」と協調していくことになっており、国際的連携も視野に入れている。

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(写真は、左から国立精神・神経医療研究センター脳病態統合イメージングセンター長の松田博史氏、同センター理事長の水澤英洋氏、国立長寿医療研究センター理事長の鳥羽研二氏)

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