日本初のCDK4/6阻害薬を乳がんに承認

  • 2017年10月04日公開
  • (2017年10月04日更新)

 ファイザーは9月27日、選択的サイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬であるパルボシクリブについて、「手術不能または再発乳がん」の効果・効能で製造販売承認を取得したと発表した。同薬は、米国では2013年4月に米食品医薬品局(FDA)よりブレークスルー・セラピー(画期的治療薬)の指定を受け、2015年2月に迅速承認、今年(2017年)3月には正式承認されている。日本でCDK4/6阻害薬が承認されたのは同薬が初めてであり、用法は内分泌療法薬との併用とされている。

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