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よくわかる発達障害

ADHD・ASDの薬物療法

2018年02月02日 12:00

発達障害.pngNPO法人えじそんくらぶ代表
高山恵子(薬剤師・臨床心理士)
PT84p18 発達障害.png

"自分はだめな人間"。
今ではADHD患者・家族をサポートする立場に

不注意、衝動性、多動性、覚醒の悪さ、手先の不器用さ。これらは私自身が10代の頃に感じていたことです。

薬学部時代は、塩酸を硫酸と読み間違えたり、プロトコールを読み飛ばすのは日常茶飯事。私の実習班はいつも居残りで、そのうち実習パートナーに「あなたは何もしなくていいからね、その方が早く終わるから!」と耳打ちされる始末。多動は20歳を過ぎてから落ち着きましたが、衝動的に後先考えずに行動したり、多弁はありました。

常に「自分が悪い」「自分はだめな人間だ」と悩んできたのですが、30代で留学したアメリカでADHDの概念を知ったことで人生観が変わりました。たくさんの失敗を経験し、私にはADHDとLDがあるということもわかりました。

今では、ADHDなどの発達障害は、理解と支援で個性にも才能にもなると考えて活動しています。この特集で、発達障害の理解を深め、生きづらさを感じている発達障害の方を支えるヒントを見つけてもらえれば幸いです。

記事一覧

  1. 6歳(小学校1年)男子のADHD
  2. 30代女性のADHD
  3. ADHD症例への服薬指導のコツ
  4. 6歳(幼稚園児)男子の不眠
    ~自閉症スペクトラム障害の二次障害の症例
  5. 30代女性のうつ
    ~自閉症スペクトラム障害の二次障害の症例
  6. 自閉症スペクトラム障害患者への服薬指導のコツ
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