抗微生物薬 使用上の注意を改訂へ

  •  2018年03月28日 10:45

 3月27日、PMDA(医薬品医療機器総合機構)は、抗微生物薬の使用上の注意の改訂を指示した。内容は以下の通り。

改訂の概要

「効能又は効果に関連する使用上の注意」の項に「咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、感染性腸炎、副鼻腔炎への使用にあたっては、「抗微生物薬適正使用の手引き」を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。」を追記。
(注)「咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、感染性腸炎、副鼻腔炎」の部分は承認を有するものを承認書通りに記載すること。

2016年4月に「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン 2016-2020」が策定されたことや、「抗微生物薬適正使用の手引き 第一版」に基づき、抗微生物薬の適正使用がなされるよう注意喚起を行うため。

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