処方箋から考える小児薬物療法

Q 「おなかが弱い」 という情報を得た場合、 どう対応する?

  •  2018年04月10日 17:00

「子供は小さな大人ではない」と表現されるように、特殊性の高い小児科領域。
小児科処方箋を日々応需する薬剤師が、小児科処方の解析、患児・保護者への対応について意見を交換していきます。
参加メンバーの思考・視点を参考に、小児薬物療法の知識を深めましょう!

CASE 6

3歳6カ月 高用量セフジトレンピボキシルの処方

3歳6カ月 男児 95cm15kg

  • 1歳ごろから中耳炎を繰り返していたが、ここ半年は受診歴がない
  • 今回は、昨日から同様の症状があるため、耳鼻咽喉科のクリニックを受診後、来局
  • 家族構成は、父、母、兄2人(10歳、8歳)

処方箋

  • Rp. 1 セフジトレンピボキシル細粒10% 2.7g 分3 7日分
  • Rp. 2 カルボシステイン細粒50% 0.9g 分3 7日分
  • Rp. 3 アセトアミノフェン細粒50% 0.3g 疼痛時のみ 5回分

[出題]
●川崎浩/医療法人社団青葉会 一橋病院 ●諏訪淳一/東京都立小児総合医療センター

[スーパーバイザー]
●冨家俊弥/昭和大学薬学部病院薬剤学講座 助教 医療法人同愛会小澤病院 診療部 副部長/薬局長
●石川洋一/国立成育医療研究センター薬剤部長

記事の続きやコメントを読むにはログインが必要です

ログイン

薬剤師・薬学生は無料会員登録へ

新規登録(無料)

「ファーマトリビューン」では、薬剤師・薬学生を対象に薬剤師業務に関わる様々な情報をお届けしています。

薬剤師の為の情報サイト
ファーマトリビューンへようこそ

  • 会員登録で全文お読みいただけます
  • ご利用は完全無料

会員登録(約1分で登録完了)