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アスリートが使ってはいけないステロイド軟膏は?

2018年04月20日 08:00

 近年、市民やジュニア選手が出場するスポーツ大会でも導入されるようになったドーピング検査。アンチ・ドーピングの知識はオリンピック選手に限らず、全てのアスリートにとって必須のものになっています。スポーツファーマシストではないけれどアスリートの役に立ちたいと考える薬剤師T子を中心に、実務で押さえておきたいアンチ・ドーピングに関する情報をお伝えします。

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糖質コルチコイドは投与経路によってはアンチ・ドーピング規則違反にならないのよね。ステロイドの入った軟膏はいくつもあるけれど、患者さんに相談されたら答えられるように知識をせいりしておかないと!

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クイズを出すよ!わからなかったら、含有成分などを調べながら考えてみてね!

クイズでおさらい!
うっかりドーピングを防ごう

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オットピン-Sにはメチルテストステロンが含まれているため、禁止されている。リンデロン-V(ベタメタゾン吉草酸エステル)とネリゾナ(ジフルコルトロン吉草酸エステル)には合成副腎皮質ホルモンが含まれているが、糖質コルチコイドの皮膚外用薬は使用可。

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