【公知申請】5-FU注の効能・効果に小腸癌を追加

  •  2018年05月22日 09:00

 「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」における検討結果を受け、薬事承認上は適応外であっても保険適用の対象となる医薬品名が発表された。該当医薬品は以下の通り。

フルオロウラシル

商品名: 5-FU注 250mg、5-FU注 1000mg(協和発酵キリン株式会社)

追加又は変更予定の効能・効果(該当箇所)

小腸癌

追加又は変更予定の用法・用量

通常、成人にはレボホリナートとして1回200mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m2(体表面積)を静脈内注射、さらにフルオロウラシルとして2,400mg/m2(体表面積)を46時間持続静注する。これを2週間ごとに繰り返す。なお、年齢、患者の状態などにより適宜減量する。

保険適用日:平成30年4月25日

詳細な情報は→http://www.pmda.go.jp/files/000224168.pdf

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