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夏、心臓二次検診の季節

2018年08月28日 13:30

横浜保土ヶ谷中央病院 小児科
小林佳子

夏休み。

定期検診の子供たちがやってくる。一般外来にも起立性調節障害や喘息のフォローの子供が来るけれど、大忙しなのは、小児循環器専門外来だ。フォローの患者さんだけでなく、春に受けた心電図の結果、二次検査になった子供がやってくる。

大学病院から専門医に来てもらうので、月一回しかない。7月と8月の夏休み期間中の予約は、すぐに埋まってしまう。

一人一人に心電図、心エコーを行なって、書類も作成して...と大変時間がかかり、外来終了は18時を過ぎる。

それでも、全ての過程がその日のうちに終わるので、当院での検査を希望される患者さんを、人数制限でお断りしなければならないことも...。

だから、とても腹立たしいのは無連絡のまま来院しない患者さん。毎年必ず1~2人はいる。

電話予約のときに、キャンセルの場合は連絡してほしい旨を伝え、連絡先も聞いておくのだが、時間が過ぎても来院しない患者さんには電話をしても繋がらない。

ちまたで問題になっている飲食店の無断キャンセルと同じことが、病院でも起こっているのだ。この一枠に、お断りした他の患者さんを入れてあげられたのに...と、本当に腹が立つ。

さて、この月一で来てくれる小児循環器専門医。大変な暑がりさんで、この人のために扇風機も取り付けた。専用の大きなうちわも用意してある。

それでも今年の夏は、とっても暑い。猛暑だ。大丈夫かな?と心配していたが、7月の外来に付いた看護師さんからの報告では「忙しすぎて、暑いと感じる暇もなかったそうです。」

ありがとうございました!まだまだ続く二次検査の季節、どうぞよろしくお願いいたします!

次の循環器外来の日は、どうか猛暑日になりませんように。

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