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在宅療養を実感したミキサー食の調理実習

「下町ワイガヤ薬局日誌」第三話

2018年10月02日 13:40

提供:CareNet

 こんにちは! 勝野です。今回はりんご薬局にご縁のあるヘルパーさんをご紹介します。

 以前、ケアマネさんから「ミキサー食の調理実習があるから来ないか?」とお誘いがあり、勇気を出して参加してみることにしました。なぜ勇気がいるかというと、当時は介護職の方とのお付き合いがなかったし、参加者に薬剤師はいなかったからです。でもお料理は患者さんの生活にも必要なものですし、摂食嚥下に興味があったので参加してみました。

 調理実習というと、割烹着を着て三角巾で髪をまとめたおばさん(あるいはお姉さん)が、計量カップやいろいろな器具を使ってテキパキ調理を進めていくというイメージがありますよね。

 でも行ってみると、調理をしているのはエプロンもしていないオジサン!(笑)。使う食材はさんまの缶詰と冷凍食品のホウレン草。計量カップもスプーンもなく目分量で、なんでもガサッと混ぜてしまいます。えっ? そんなもんでいいの? とちょっと心配に。だけどそれが結構おいしいくて驚きました。

 調理が終わって試食と解説があり、「ヘルパーの患者さん宅でのお料理は片付けまで入れて30分で完了する必要がある。食材を残してきても無駄になることが多い。このやり方なら短時間でできるし、冷凍食品は保存ができる。味だって悪くない」とのこと。なるほどそんな背景もあるんだって感心しました。

3回目メイン_調理実習.jpg

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