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【薬剤師が知っておきたい!】認知症の診断と治療―BPSDを中心に

2018年10月26日 11:00

昭和大学藤が丘病院 脳神経内科 馬場康彦

 認知症患者の介護者は、物忘れとともに興奮性のBPSDに最も強い負担を感じているため、かかりつけ医の半数以上が興奮性BPSDに対して抗精神病薬を投与しています1)。本人や介護者に明らかな負担となっているBPSDで薬物療法による対応が必要となることもありますが、介護者や介護スタッフと非薬物的介入について相談し実施することが重要です2)

 クイズに答えながら、BPSDの対応について学びましょう。

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Q.認知症に関する次の文章は〇かXか?

  1. 認知症治療薬でBPSDが悪化することがある
  2. 認知症治療薬を服薬できていないとBPSDが悪化することがあるので、アドヒアランスを確認することが重要である
  3. ドネペジル塩酸塩は、国内ではアルツハイマー病の他、血管性認知症にも保険適用されている
  4. 高齢者には副作用のリスクを避けるため、生物学的製剤を使用しない

▽ 解答はこちら ▽

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