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患者としてどう医薬分業を理解していくか

シリーズ ◆ 医薬分業は限界なのか? 川田龍平氏インタビュー【2】

2018年11月02日 10:15

 

 患者目線、市民目線で医薬品行政を問い続けている国会議員がいる。川田龍平氏である。ここまで、同氏が考える医薬分業の意義や薬剤師の役割を伺った。さらに、現在の医薬分業の課題として、患者の利便性のみを重視した「短期的」な視点に基づく制度づくりが進められていることを指摘された(関連記事)。今回は、患者側の問題点について、忌憚のない意見を伺う。

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参議院議員 川田 龍平氏


【プロフィール】
立憲民主党所属。参議院農林水産委員会委員。東日本大震災復興特別委員会理事、国民生活・経済に関する調査会。岩手医科大学客員教授。
血友病治療の輸入血液製剤によりエイズウイルスに感染、10歳で告知を受け、薬害エイズ訴訟原告団に加わる。1995年未成年者HIV感染者として日本で初めて実名公表。1996年実質原告勝訴で国と和解。2003年東京経済大学卒業。2007年参議院議員に初当選、現在2期目。2011年、列国議会同盟HIVアドバイザー。


川田龍平氏に伺った6つの質問

  • ●患者が医薬分業を理解していないという指摘をどう考えますか?
  • ●医薬分業で薬剤師が行う業務が患者に見えなくなってしまったのはなぜでしょうか?
  • ●「薬は正しく使わなければ怖い」と分かっていながら、薬害が何年かごとに起きてしまうのはなぜでしょうか?
  • ●国民にも医薬品や健康に関するリテラシーが求められることをどう考えますか?
  • ●薬剤師にはどのようなことを期待しますか?
  • ●この先、どのような方向を目指して活動されますか?

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