新規登録

【薬剤師が知っておきたい!】慢性便秘の診断と治療

2018年11月22日 14:50

横浜市立大学 大学院医学研究科
肝胆膵消化器病学教室
中島 淳

 慢性便秘の患者さんは、医療機関を一度は訪れるものの、その処方の満足度は決して高いものとは言い難い現状があります。その理由の1つとして、さまざまな重症度の便秘患者に対して、単一の処方では対処できないといったことが考えられます。だからといって、全員に刺激性下剤を連用するような姿勢も問題です。少なくとも、次回の来院時まで対処可能なフレキシブルな処方が、多くの便秘患者では必要になります。治療薬について学び、患者さんに納得して治療に取り組んでもらえるようにしましょう。

manseibenpi.png

question.png

Q.慢性便秘に関する次の文章は〇かXか?

  1. 酸化マグネシウムは1日2.5gまで服用してよい
  2. 刺激性下剤は非常に効果が高いので、治療初期に集中的に連用することが望ましい
  3. 酸化マグネシウムと活性型ビタミンD3製剤などとの併用には注意が必要である
  4. ルビプロストンとラベプラゾールとの併用は禁忌である

▽ 解答はこちら ▽

ファーマトリビューンウェブに登録すると記事全文を無料でお読みいただけます。

はじめての方

今すぐ登録(完全無料)

会員の方はこちら

ログイン
1 2 3 4 5 6
トップに戻る