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治療の進展見えてきた膠原病

薬剤の開発状況を解説

2018年12月27日 11:50

 膠原病のうち、全身性エリテマトーデス(SLE)や抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎は、治療薬の登場により健康関連QOL(HRQOL)が改善されようとしている。その理由について、東京女子医科大学膠原病リウマチ内科学講座リウマチ性疾患薬剤疫学研究寄附部門特任教授の針谷正祥氏は、新しい治療薬によるさらなる炎症抑制作用に加えて、合併症を惹起するステロイド薬の減量が図れるようになりつつあることが挙げられると、第33回日本臨床リウマチ学会(11月24~25日)で解説した。

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◎この記事のポイント

  • SLEやANCA関連血管炎は、治療薬の登場によりHRQOLが改善されつつある
  • 分子標的治療薬ベリムマブやリツキシマブが登場し、中・長期的な予後改善が目指せるようになった
  • TCZの治験も始まっており、血管炎に対するステロイドへの治療依存度の低い薬剤開発が期待される

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