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国境を越える医薬品政策 ―医薬品への適切なアプローチを国際的に共有する

第37回日本社会薬学会 これからを担う若手薬剤師からの発信

2019年01月10日 16:00

国境を越える医薬品政策 ―医薬品への適切なアプローチを国際的に共有する

 日本大学薬学部 中島 理恵氏

 医薬品政策は社会のニーズを受けて作られる。その過程では、類似した問題を抱える諸外国での対策や法律、社会状況などが参考にされることがある。諸外国における医薬品問題や政策の把握が国内での問題解決の手立てとなる一方で、海外での問題の解決に日本の取り組みを提案することも可能だ。日本大学薬学部の中島理恵氏は、第37回日本社会薬学会で自身が携わった2つの調査結果を紹介し、国境を越えた医薬品政策の情報共有は、最終的に医薬品の受け手となる患者の安全を守ることにつながると述べた。

この記事のポイント

  • 米国における医薬品プロモーションの監視活動 
    ◆FDAには医薬品プロモーション監視のための専門部署がある
    医療従事者への啓発活動(BAD AD PROGRAM)も充実
  • ベトナムにおける医療・医薬品状況
    ◆薬剤師不在の薬局でスタチン系薬が日用雑貨のように売られている
    ◆偽造品の存在など医薬品の質も問題となる新興・途上国

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