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非がん性慢性疼痛へのオピオイド、効果は小さい

RCTのシステマチックレビューとメタ解析

2019年01月30日 11:40

非がん性慢性疼痛へのオピオイド、効果は小さい

© Getty Images 10174593_258 ※画像はイメージです

 がん以外の原因による慢性疼痛に対するオピオイドの有益性や有害性については明らかになっていない。カナダ・McMaster UniversityのJason W. Busse氏らは、非がん性慢性疼痛に対するオピオイドの効果を検討したランダム化比較試験(RCT)について、システマチックレビューおよびメタ解析を行った。その結果、オピオイドはプラセボに比べて疼痛および身体機能を改善するものの、その程度は小さいことをJAMA2018; 320: 2448-2460)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 96件2万6,000例以上のRCTを分析
  • 非がん性慢性疼痛でのオピオイド使用で嘔吐リスクが増加
  • 非がん性慢性疼痛ではオピオイドは第一選択にはならない

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