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抗うつ薬がレム睡眠行動障害のリスクに

カナダ・McGill大の研究より

2019年02月04日 13:50

 睡眠障害の1つであるレム睡眠行動障害(RBD)は、レム睡眠中に寝言を言う、叫び声を上げる、暴れるといった症状が現れる。パーキンソン病(PD)やレビ−小体型認知症の前駆症状ともいわれるが、その原因には不明な点が多い。カナダ・McGill UniversityのChun Yao氏らは、抗うつ薬の服用や心的外傷後ストレス障害の罹患が、RBDの危険因子である可能性が示されたとNeurology2018年12月26日オンライン版)に発表した。

◎この記事のポイント

  • レム睡眠行動障害は原因が不明な点が多い
  • カナダで行われた研究では抗うつ薬の服用や心的外傷後ストレス障害の罹患が、RDBの危険因子である可能性が示唆された
  • 同研究では、飲酒や喫煙との関連性も見られた

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