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【臨床研究支援】臨床研究に必要な人数って何人?

3年目薬局薬剤師・リョウマとジョウジおじさんの日本一敷居の低い臨床研究入門 Vol.3

2019年03月27日 13:37

広瀬病院臨床研究支援室 室長
塩澤伸一郎

 初めての研究発表の準備に奮闘する薬局薬剤師・リョウマ。同じ鎮痛薬Aを処方された男性と女性では、男性の方が早く痛みが取れたことから、薬効に性差があると考えたけれど……(関連記事:同じ処方で女性より男性の方が早く症状が改善したら、「男性の方が薬が効きやすい」と言っていいの?)。リョウマがジョウジおじさんと一緒に臨床研究に挑戦する連載3回目は、仮説を検証するために必要な人数について考えます。

●登場人物

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リョウマ:大学卒業後、チェーンの調剤薬局に勤めて3年目の薬剤師。素直で優しいけれど、ちょっぴり気弱で面倒臭がり屋

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ジョウジおじさん:リョウマの叔父。データアナリスト。温和で冷静だけれど、時々リョウマに八つ当たりをされ、たじろぐことがある

illustration:くどうこま

●今回のポイント

  • 症例検討では性差の比較は難しい
  • 仮説を検証するのに必要な人数は自分で算出する

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