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レセコンが対人業務をサポート!?

シリーズ◆QIは薬剤師の味方になるか?② QIスコア集計システム開発者インタビュー

2019年03月28日 11:00

 海外では、薬剤師の業務の質を “Quality Indicator(QI)”という指標を用いて数値で評価し、業務改善に活用する動きがある。日本でも、2018年に日豪の共同研究(JP-QUEST)チームによってQIの試験運用が始まり、約60の薬局が参加を表明した(関連記事:動き出した"QI"試験運用 各薬局の受け止め方は?)。

 試験運用では「同一在宅患者に対して、可能な限り毎回同じ薬剤師が訪問すべきである」など、在宅患者を対象に薬剤師の介入が期待される45種類のQIが設けられており、参加薬局は当該患者に対し、どの項目の処置をどれぐらい実施したかを定期的に集計する必要がある。集計の負担を軽減するため、システム開発を手がける三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)と調剤機器などの製造・販売を行うユヤマが、専用の集計システムを開発した。開発のポイントや、試験運用を通じて考えたレセコンの将来展望について聞いた。

◎この記事のポイント

  • 開発のコンセプトは「薬剤師の業務改善」
  • かかりつけ薬局もレセコンを通じて例えばCINの一員に

◎インタビューにご協力いただいた方々
井川 大氏(三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社)
久保元一成氏(三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社)
峰川和之氏(三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社)
和明氏(株式会社ユヤマ 学術部)
野田豊誠氏(株式会社ユヤマ)
石塚 慶氏(株式会社ユヤマ)
※井川氏、久保元氏、峰川氏のコメントはMDIS、森氏、野田氏、石塚氏のコメントはユヤマとして表記

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