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トラブル連発! 初めての座長経験

「下町ワイガヤ薬局日誌」第八話

2019年04月02日 11:30

提供:CareNet

 5月21~22日に全国薬剤師・在宅療養支援連絡会(J-HOP)の学術・研修大会に参加しました。この学術・研修会はいわゆる手作りの会で、プログラム作成・講師手配・会場セッティング・受付などをすべて実行委員で行っています。

 そして今回、在宅医療の大先輩からのご推薦で、私は初めて口頭発表の座長なるものをやらせていただきました。座長というのはいわゆる司会進行役です。時間を計り、質問を募り、もし質問がなければ何か質問をして掘り下げる係で、口頭発表やシンポジウムで見かけたことがあるのではないでしょうか。

 この学術・研修大会は今回で7回目でしたが、実は口頭発表を実施するのは初めての試みでした。大きな会場ではこれまでどおり基調講演が行われていて、口頭発表は裏開催的なイメージでしたので、気軽に引き受けました。

 引き受けたからには、口頭発表が盛り上がって欲しいですよね。でも、そもそも発表者は集まるのだろうか? とどんどん心配に。そこで、本来は座長の仕事ではないのかもしれませんが、知り合いの薬剤師に「いい機会(?)なんで、口頭発表デビューをしてみませんか?」「あの内容がとても聴きたいので、発表してもらえませんか?」など声掛けもしていました。その甲斐もあり、なんとか応募を集めることができました!

 次に、応募のあった発表の内容を確認します。1部と2部の2つのセッションに分けるので、似ているテーマを同じセッションにしたり、ポスター発表に変更してもらったりもします。演題が決定すると、内容を把握するために要旨を読み込み、準備はバッチリです。

 しかし、100人以上入る広い講堂で、どれぐらいの方々が聴きに来ていただけるのか、別の不安がまた襲ってきます。身内だけでも質問をしたり拍手をしたりしましょうね! などと、少しでも盛り上げる方法の打ち合わせまでしていました。

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