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薬剤師の責任の下、薬剤師以外の者に可能な業務を整理

2019年04月02日 23:00

薬剤師の責任の下、薬剤師以外の者に可能な業務を整理

 厚生労働省(厚労省)は4月2日、「調剤業務のあり方について」を発出した(薬生総発0402第1号)

 薬剤師法第19条では「医師、歯科医師又は獣医師が自己の処方箋により自ら調剤するときを除き、薬剤師以外の者が、販売又は授与の目的で調剤してはならない」と規定されている。

 一方、厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会「薬機法等制度改正に関するとりまとめ」(平成30年12月25日)において、薬剤師の対人業務を充実させるという観点から、対物業務の効率化を図るべく検討がなされ、「調剤機器や情報技術の活用等を含めた業務効率化のために有効な取組の検討を進めるべき」とされていた。

 こうしたことから、調剤業務のあり方について「薬剤師が調剤に最終的な責任を有する」ことを前提として、薬剤師以外の者に実施させることが可能な業務の基本的な考え方を整理、業務の参考にするよう求めている。

 なお、今後、情報通信技術を活用するものも含めて、有識者の意見を聞きつつさらに整理し、別途通知するとしている。

「調剤業務のあり方について(薬生総発0402第1号、平成31年4月2日)」

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