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【臨床研究支援】対象患者数は自分が決めなければいけない

3年目薬局薬剤師・リョウマとジョウジおじさんの日本一敷居の低い臨床研究入門 Vol.4

2019年04月10日 15:45

広瀬病院臨床研究支援室 室長
塩澤伸一郎

 患者さんを見ていて、鎮痛薬Aの効き方に男女差があるのでは?と考えた薬局薬剤師のリョウマ。初めての研究発表にこのテーマを選んだものの、痛みの抑制効果を明らかにするために必要な患者数が分かりません(関連記事:臨床研究に必要な人数って何人?)。ジョウジおじさんから、対象患者数は自分で計算して決めるものと言われましたが、一体どうすればいいのでしょうか?

●登場人物

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リョウマ:大学卒業後、チェーンの調剤薬局に勤めて3年目の薬剤師。素直で優しいけれど、ちょっぴり気弱で面倒臭がり屋

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ジョウジおじさん:リョウマの叔父。データアナリスト。温和で冷静だけれど、時々リョウマに八つ当たりをされ、たじろぐことがある

illustration:くどうこま

●今回のポイント

  • 対象患者数を決める要素1:主要評価項目を数値化する
  • 対象患者数を決める要素2:ばらつきを数値化する
  • 平均と標準偏差から必要な患者数を算出する

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