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医薬分業の先進地で育まれた薬剤師のアイデンティティ

私のターニングポイント vol.5 木町薬局/上田市議会議員 飯島伴典さん #2

2019年04月12日 14:50

 医薬分業の先進地として知られる長野県上田市。薬剤師による健康サポート機能が根付くこの地域を象徴する薬局として知られるイイジマ薬局で生まれ育った飯島伴典さんは、現在、木町薬局を経営する傍ら、上田市議会議員としても活動している。前回は、薬剤師と市議会議員、2つの職業を掛け持つ飯島さんの理念をうかがった。医療・福祉のインフラ整備に主義・主張の垣根はない!目指すのは子供も高齢者も暮らしやすいまちづくりということであった。今回は、上田市で幼少期を過ごした飯島さんが育んだ、薬剤師としてのアイデンティティを紹介する。

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木町薬局 飯島伴典さん

【飯島伴典さんプロフィール】


東北薬科大学卒業、熊本大学大学院博士課程修了ののち、生まれ育った長野県上田市へ戻りイイジマ薬局に入社。2008年12月1日、木町薬局を開業。2018年、上田市議会議員選挙に出馬。3月にトップ当選を果たす。イイジマ薬局・木町薬局代表取締役、上田薬剤師会薬局部委員長、上田市議会議員(すべて元職)、元厚生労働省保険局高齢者医療課ワーキンググループ作業チームメンバー、前上田高校学校薬剤師、元関東信越厚生局長野事務所保険指導薬剤師、信州上田医療センター看護学校講師など、活動は多岐に渡る。

この記事で紹介するのは……
飯島伴典さんが上田市で育んだ薬剤師としてのアイデンティティ

  • 「薬剤師を知らなきゃ損だ」と思ってほしい
  • 薬をお客さんに薦めた中学2年の原体験
  • 社会に貢献する薬剤師を目指し大学院へ進学

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