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上田市の医薬分業は住民への教育から始まった

私のターニングポイント vol.5 木町薬局/上田市議会議員 飯島伴典さん #3

2019年04月19日 08:00

 医薬分業の先進地として知られる長野県上田市。薬剤師による健康サポート機能が根付くこの地域を象徴する薬局として知られるイイジマ薬局で生まれ育った飯島伴典さんは、現在、木町薬局を経営する傍ら、上田市議会議員としても活動している(関連記事)。前回は、上田市で生まれ育ったことが、飯島さんの薬剤師としてのアイデンティティを形成していることをうかがった。今回は、上田市ではなぜ医薬分業が進んでいるか、飯島さんの視点から解説していただく。

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木町薬局 飯島伴典さん

【飯島伴典さんプロフィール】

東北薬科大学卒業、熊本大学大学院博士課程修了ののち、生まれ育った長野県上田市へ戻りイイジマ薬局に入社。2008年12月1日、木町薬局を開業。2018年、上田市議会議員選挙に出馬。3月にトップ当選を果たす。イイジマ薬局・木町薬局代表取締役、上田薬剤師会薬局部委員長、上田市議会議員(すべて元職)、元厚生労働省保険局高齢者医療課ワーキンググループ作業チームメンバー、前上田高校学校薬剤師、元関東信越厚生局長野事務所保険指導薬剤師、信州上田医療センター看護学校講師など、活動は多岐に渡る。

この記事で紹介するのは……
長野県上田市における医薬分業の基礎をつくった住民への教育

  • 上田市の薬局には相談が勝手に舞い込む!
  • 市民のリテラシーを高める努力を続けるべき

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