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【臨床研究支援】うっかり不正な研究をしないための「倫理的手続き」①

3年目薬局薬剤師・リョウマとジョウジおじさんの日本一敷居の低い臨床研究入門 Vol.5

2019年05月15日 15:00

広瀬病院臨床研究支援室 室長
塩澤伸一郎

薬局薬剤師リョウマが臨床研究に奮闘する本連載。前回は、研究するために必要な患者データ数を自分で計算して求めました(関連記事:【臨床研究支援】「対象患者数は自分が決めなければいけない」)。ひと段落ついたところで、今回は研究を始めるために避けては通れない「倫理的な手続き」についてチェックしておきましょう。

●登場人物

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リョウマ:大学卒業後、チェーンの調剤薬局に勤めて3年目の薬剤師。素直で優しいけれど、ちょっぴり気弱で面倒臭がり屋

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ジョウジおじさん:リョウマの叔父。データアナリスト。温和で冷静だけれど、時々リョウマに八つ当たりをされ、たじろぐことがある

illustration:くどうこま

●今回のポイント

  • 患者さんの安心と信頼のために手続きをしよう
  • 実施計画書は定型だから難しくない
  • 変更点があれば、随時更新&再申請を
  • ジョウジおじさんから一言:陥りやすいミスとは?

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