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アンチ・ドーピングはスポーツファーマシストだけの課題ではない!

第139回日本薬学会 アンチドーピングと薬学

2019年05月20日 10:30

 アンチ・ドーピングへの社会的な関心が高まる一方で、アスリートがドーピングを恐れるあまり、必要な治療を避けるケースがある。医薬品の専門家である薬剤師は、アスリートが安心して適切な薬物治療を受け、健康な身体で競技に臨めるよう支援することが望ましい。第139回日本薬学会(3月20~23日)のシンポジウム「アンチ・ドーピングと薬学」で日本大学薬学部薬事管理学研究室の亀井美和子氏は講演を行い、日本薬剤師会が行っているアンチドーピング活動を紹介した。「アンチ・ドーピング活動は薬剤師の職能の1つである」とし、「全国にいるアスリートが、ドーピングや医薬品について薬剤師に相談できる環境作りが望まれる」と述べた。 

亀井先生_ web.jpg日本大学薬学部 薬事管理学研究室 教授 亀井 美和子 氏

この記事のポイント

  • アンチ・ドーピング活動は薬剤師の職能の一つ
  • 主催地の薬剤師会による取り組みは国体開催に不可欠
  • 開催地以外での活動も活発に
  • 国体レベル以上の経験によりドーピングへの意識に差
  • ガイドブック、ホットライン、保険などのツールの活用を!

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