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薬剤耐性痤瘡桿菌の減少に挑む

2019年06月25日 08:00

 薬剤耐性菌が世界的な問題となっており、対策を取らなければ、2050年には薬剤耐性菌感染症による死亡者数はがんの死亡者数を上回るといわれている。厚生労働省は2016年に薬剤耐性(AMR)アクションプログラムを発足、2020年までに抗菌薬の使用量を3分の1に減らすことを目標としている。皮膚科領域も例外ではなく、明和病院(兵庫県)皮膚科部長/にきびセンター長の黒川一郎氏は、第118回日本皮膚科学会(6月6~9日)で薬剤耐性痤瘡桿菌の減少に向けた対策を提示した。

この記事のポイント

  • 高年齢の重症患者で薬剤耐性痤瘡桿菌が高頻度に検出
  • 個々の患者の使用法も重要

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