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抗うつ薬で細胞内感染症が治療できる?

細胞内LDLコレステロール輸送が標的

2019年07月16日 13:15

 抗うつ薬として使用されるデシプラミン、アミトリプチリン、ノルトリプチリンなどの酸性スフィンゴミエリナーゼ(ASM)機能阻害薬(FIASMA)が、細胞内LDLコレステロール(LDL-C)輸送を標的とする病原体による細胞内細菌感染症の治療に有用な可能性が示された。米・Virginia Commonwealth UniversityのChelsea L. Cockburn氏らが、培養細胞およびマウスを用いた実験の結果をLife Sci Alliance2019; 2: e201800292)に発表した。

細菌感染GettyImages-522739258.jpg© Getty Images ※画像はイメージです

この記事のポイント

  • 細胞内コレステロール輸送阻害で殺菌・静菌効果
  • 耐性菌が出現しない感染症治療薬となる可能性

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