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【前立腺がん治療薬】アパルタミド

未処方の医師の6割が処方意向

2019年07月24日 08:00

 ホルモン療法が効かなくなり、がんが再び勢いを増す去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)。Medical Tribuneでは、今年(2019年)5月に転移のないCRPC(nmCRPC)に対する新薬として発売され、転移の抑制効果が示されているアパルタミドの処方動向について調査を行った。発売直後にもかかわらず回答した医師の1割強が処方していた。nmCRPCでは転移を抑える治療が積極的に行われているとは言い難い状況だが、未処方の医師の6割が処方意向を示すなど、アパルタミドの登場によって治療戦略が変わる可能性が示唆された。

この記事のポイント

  • 7割がエンザルタミドを選択、新薬のニーズ高く
  • 「有効性の高さ」と「従来薬に不満」が最多
  • 転移リスクが高い患者の拾い上げが課題に
  • 転移の出現を遅らせて、QOL維持を期待

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