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薬局業務の質を可視化してみた

シリーズ◆QIは薬剤師の味方になるか?③ JP-QUESTキックオフミーティング

2019年08月19日 11:55

 米国やオランダなどでは、薬局業務の質を数値化する”Quality Indicator(QI)”が取り入れられている。さまざまな薬局業務をスコア化して客観的に評価し、業務の質や患者満足の向上に役立てるための指標だ。欧州では、欧州共通のQIをつくろうという動きもある。
日本では昨年2018年10月から半年間、日豪の研究チーム、JP-QUESTが全国の薬局から参加を募り、在宅業務に関するQIの試験運用を行った(関連記事:動き出した"QI"試験運用 各薬局の受け止め方は?)。2019年4月には最終報告会が開かれ、参加薬局の声や関係者による今後の展望が語られた。

◎この記事のポイント

  • 試験を通じ実用性が見込める20のQIを選出
  • 参加薬局からの声①:自分たちを見つめ直せた
  • 参加薬局からの声②:自己満足で終わらないよう客観的指標は重要
  • 会場からの質疑応答

◎JP-QUEST最終報告会「薬局の質は可視化できるか?~実証研究に基づく考察~」
日時:
2019年4月28日(日)
会場:昭和薬科大学第2講義棟
登壇者:Timothy F. Chen氏(シドニー大学教授)/藤田健二氏(シドニー大学博士課程)/大島幸徳氏(こどもの国のくすり屋さん)/宇都宮励子氏(一般社団法人大阪ファルマプランあおば薬局)/野田豊誠氏(株式会社ユヤマ)/峰川和之氏(三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社)/佐藤周子氏(シドニー大学博士課程)/岡田浩氏(京都大学、京都医療センター)
座長:串田一樹氏(昭和薬科大学特任教授)

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