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薬剤師の病態解析力向上が医薬品有害反応回避の鍵に

2019年08月23日 08:00

 薬物療法を行う意義は、患者の症状を改善する有益作用にある。一方で、医薬品には有害作用のリスクもあるため、いかに患者の有害反応を防ぐかが課題となる。千葉科学大学薬学部客員教授の宇野勝次氏は、第5回日本医薬品安全性学会(7月27~28日)で、医薬品の安全性を確保するためには、病態生理学に基づいて病態を読み解く「病態解析力」が欠かせないと主張。特に薬剤師の病態解析力向上が必要と訴え、有害反応を防ぐための課題について事例を挙げながら紹介した。

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◎この記事のポイント

  • 薬剤師は有害反応の経過予測が不得意
  • なぜその患者に有害反応が起こったのか掘り下げを
  • 複数の症状がある場合は全て考察を

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