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FGF23に直接作用、ブロスマブが承認

パーキンソン病治療薬ロピニロールも

2019年10月01日 08:00

 協和キリンは9月20日、線維芽細胞増殖因子(FGF)23関連低リン血症性くる病・骨軟化症を適応症としてヒト型抗FGF23抗体ブロスマブ(商品名クリースビータ)が承認されたと発表した。同疾患は活性型ビタミンDに治療抵抗性を示す低リン血症性くる病・骨軟化症で、ブロスマブは病因のFGF23に直接アプローチする初の治療薬。同日、パーキンソン病治療薬で血中薬物濃度を一定に保ち効果を持続させるロピニロール塩酸塩(同ハルロピテープ)も承認された。(関連記事「FGF23にアプローチするブロスマブを申請」)

◎この記事のポイント

  • 幅広い適応症での承認は日本のみ、ブロスマブ
  • 1日1回8mgから開始、ロピニロール塩酸塩

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