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【臨床研究支援】これまでの臨床研究のポイントを振り返ってみよう

3年目薬局薬剤師・リョウマとジョウジおじさんの日本一敷居の低い臨床研究入門 Vol.10

2019年10月08日 12:15

広瀬病院臨床研究支援室 室長
塩澤伸一郎

 臨床研究のエキスパート・ジョウジおじさんのサポートを受けて、職場での研究発表を終えた薬局薬剤師3年目のリョウマ。満足のいく出来だったようです。これまでおじさんに教わったポイントをおさらいしてみましょう。

●登場人物

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リョウマ:大学卒業後、チェーンの調剤薬局に勤めて3年目の薬剤師。素直で優しいけれど、ちょっぴり気弱で面倒臭がり屋

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ジョウジおじさん:リョウマの叔父。データアナリスト。温和で冷静だけれど、時々リョウマに八つ当たりをされ、たじろぐことがある

illustration:くどうこま

●今回のポイント

  • おさらい①:希少例の治療のヒントにつながる「症例報告」
  • おさらい②:統計の検定では常に「エラー」を考慮する
  • おさらい③:研究結果を一般化するために母集団と標本の偏りが小さいと示す

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