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抗凝固薬とOTC・サプリの危険な併用が多発

薬物相互作用の知識不足が浮き彫り

2019年11月12日 08:00

 直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)服用者の約98%が一般用医薬品およびサプリメント(OTC製品)を併用しており、33%はDOACとの併用により消化管出血リスクが高まる恐れのあるOTC製品を1つ以上摂取している実態が明らかになった。また、そうした服用者では薬物相互作用の知識も乏しかった。米・University of California, Los AngelesのDerjung M. Tarn氏らが、DOAC服用者791例の調査結果をJ Am Geriatr Soc(2019年10月28日オンライン版)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 約20%が出血リスクを高めるサプリを併用
  • 知識不足、モニタリング不要の利点が仇に

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