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PCI後チカグレロル単剤で出血リスク低下

アスピリン併用との比較

2019年11月25日 08:00

 経皮的冠動脈インターベンション(PCI)施行後の合併症高リスク患者に対するチカグレロル単剤投与はアスピリン併用投与と比べ出血リスクを低下させる。米・Mount Sinai HospitalのRoxana Mehran氏らは、PCI施行後の出血性または虚血性合併症リスクが高い患者を対象に行った二重盲検ランダム化比較試験(RCT)TWILIGHT※の結果をN Engl J Med(2019; 381: 2032-2042)に発表した。P2Y12受容体阻害薬チカグレロル+アスピリンによる抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)を3カ月継続後にチカグレロル単剤療法に切り替えた患者では、DAPTを継続した患者と比べ、虚血リスクを上昇させることなく出血リスクを有意に低下させた。

◎この記事のポイント

  • 3カ月間DAPTからの切り替えで44%低下
  • 全死亡、心筋梗塞、脳卒中リスクは上昇せず

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