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ω-3脂肪酸が児のADHD症状を改善

2019年12月02日 08:00

 魚介類などに含まれるω-3脂肪酸には、注意欠陥・多動性障害(ADHD)児の注意力を改善させる効果があることが示された。ただし、この効果は血中ω-3脂肪酸濃度が低値の児においてのみ見られたという。英・King's College LondonのJane Pei-Chen Chang氏らがADHD児を対象にω-3脂肪酸の一種であるイコサペント酸(EPA)サプリメントのADHD症状改善効果を検討した二重盲検ランダム化比較試験の結果をTransl Psychiatryに報告した。

◎この記事のポイント

  • ω-3脂肪酸欠乏症児で注意力や覚醒度が改善
  • EPAサプリは従来のADHD薬物療法と同等の効果

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