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神経ホルモン遮断薬がLVAD患者の生存延長

2019年12月03日 08:00

 末期心不全患者では、植え込み型左室補助人工心臓(LVAD)と心臓移植以外の治療選択肢が限られている。LVAD使用者は増加しているが、抗凝固薬以外の薬物療法に関するデータは不足しており、神経ホルモン遮断薬(NHB)の有効性については不明であった。米・Yale UniversityのNihar R. Desai氏らは、LVADを使用する重度心不全患者でNHBの追加により生存率が延長しQOLの有意な改善が示されたとJAMA Cardiol(2019年11月18日オンライン版)に報告した。

◎この記事のポイント

  • 北米のLVADレジストリ約1万2,000例のデータを解析
  • NHB投与群で生存期間、QOL、歩行距離が改善
  • 病状安定後の生存期間延長に有益

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