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抗てんかん薬3種、有効性・安全性とも同等

治療抵抗性てんかん重積状態への投与

2019年12月23日 08:00

 ベンゾジアゼピン系薬に抵抗性を示すてんかん重積状態の患者に選択すべき薬剤に関しては、これまで十分な研究が行われていなかった。こうした中、治療抵抗性の痙攣性てんかん重積状態の小児と成人において、抗てんかん薬であるレベチラセタム、ホスフェニトイン、バルプロ酸の3剤の有効性と安全性に差はないことが、米国の多施設共同ランダム化比較試験(RCT)で示された。米・University of VirginiaのJaideep Kapur氏らがN Engl J Med(2019; 381: 2103-2113)に報告した。

◎この記事のポイント

  • 3人に1人はベンゾジアゼピン系薬抵抗性
  • いずれの群も約半数の患者で有効性示す
  • 薬剤選択より治療のタイミングが影響

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