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医師はその時パニックかも!

2020年01月20日 08:00

獨協医科大学埼玉医療センター こころの診療科
井原 裕

1912_精神科エッセイ.jpg
Illustration:kazuto hashimoto

 今回は「医者の言い訳だ」と思って、お読みください。疑義照会を受ける医師はこんな状況にある、という話です。

 電話はたいてい、不都合なタイミングでかかってきます。診療の真っ最中でパニック状態か、一日の外来が終わり力尽きているかです。以下に外来の日常をご紹介いたします。これは精神科医の場合です。

 精神科医がドラマに出てくるシーンは、静かな室内、穏やかな物腰の医師、患者さんはゆったりとした時の流れに身をまかせ、切々と自らの内面を語る、こんな感じですが、これは全くの虚構です。

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