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利尿薬が自閉症スペクトラム障害を改善

2020年02月12日 08:00

 中国、台湾、英国の研究者らが中国で実施したランダム化比較試験において、ループ利尿薬のブメタニドが有意な副作用の増加を引き起こすことなく幼児の自閉症スペクトラム障害(ASD)症状を改善すること、症状改善と脳内のγアミノ酪酸(GABA)/グルタミン酸塩(Glx)比の低下が関連することが示された。詳細は、中国・Fudan UniversityのQiang Luo氏らがTransl Psychiatry(2020年1月27日オンライン版)に報告した。

◎この記事のポイント

  • 行動療法は環境により実施困難な場合も
  • CARSの総スコアを改善し、重症項目の数も減少
  • 島皮質のGABA/Glx比が症状改善と相関
  • GABA/Glx比にバイオマーカーの可能性も

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