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熱傷の応急手当は「流水で20分間冷やす」

2020年02月25日 08:00

 熱傷の応急手当として、ガイドラインでは流水による冷却が推奨されている。オーストラリア・Queensland University of Technology Faculty of HealthのBronwyn R. Griffin氏らは、三次医療機関で治療を受けた熱傷患児を対象とした研究を実施。流水で20分間以上冷却する応急手当を受けていた患児では、それ以外の方法で応急手当を受けていた患児や、手当を受けなかった患児と比べて、植皮が必要となるリスクや入院リスクなどの低下が認められたとAnn Emerg Med(2020; 75: 75-85)に報告した。

◎この記事のポイント

  • 植皮が必要となるリスクは40%低下
  • 冷却続ける時間の長さで推奨にばらつきも

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