新規登録

新型コロナワクチンをパッチで接種

数カ月以内の第Ⅰ相試験開始を目指す

2020年04月24日 10:00

 米・University of PittsburghのEun Kim氏らは、最新の組み換えDNA技術とワクチンデリバリー戦略を用いた、有望な新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン候補を開発したとEBioMedicine(2020年4月2日オンライン版)に発表。マウスの実験で、マイクロニードルアレイ(MNA)と呼ばれる、指先サイズのパッチを介してリコンビナント新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンを接種した後、2週間で強力な抗原特異的抗体反応が誘発されたことを確認。数カ月以内での臨床試験開始を目指しているという。

◎この記事のポイント

  • リコンビナントウイルス蛋白を使用
  • スクラッチ接種、大量生産も可能
  • 接種後2週から抗体価が急上昇

ファーマトリビューンウェブに登録すると記事全文を無料でお読みいただけます。

はじめての方

今すぐ登録(完全無料)

会員の方はこちら

ログイン
トップに戻る