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降圧薬治療で認知症リスク低下

システマチックレビューで検討

2020年06月10日 11:00

 降圧薬による治療が認知症および認知機能障害に与える影響について、これまでの研究で一貫した結果は得られていなかった。アイルランド・Galway University HospitalのMichelle Canavan氏らは、この問題に関して既存のランダム化比較試験(RCT)のシステマチックレビューとメタ解析を実施。降圧薬治療群では、対照群と比べ認知症・認知機能障害の発症リスク、認知機能低下リスクが有意に低いことを明らかにした。詳細はJAMA(2020; 323: 1934-1944)に掲載された。

◎この記事のポイント

  • 最新試験含む14試験9万5,000例超のデータを解析
  • 発症予防のORは0.93、絶対リスク低下は0.39%
  • 人口レベルでの認知症予防に大きな影響

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