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抗てんかん薬がAD患者の死亡リスクに関連

フィンランド・全数登録コホート

2020年06月25日 11:00

 抗てんかん薬の使用は、地域で暮らすアルツハイマー病(AD)高齢患者の死亡リスク上昇に関連することが示された。University of Eastern FinlandのTatyana Sarycheva氏らは、2005~11年にフィンランドでADと診断された約7万人における抗てんかん薬の使用状況を追跡調査した結果をNeurology(2020年5月19日オンライン版)に発表。認知障害を有する高齢者では、てんかん以外の適応症への抗てんかん薬の使用は慎重にすべきと警鐘を鳴らしている。

◎この記事のポイント

  • 抗てんかん薬開始後の全死亡リスクを検討
  • ADによる死亡リスクが60%上昇、90日以内のリスクが最大
  • AD患者の抗てんかん薬使用は臨床的課題

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