新規登録

国内初の経口GLP-1受容体作動薬が承認

服用法の遵守の徹底が重要に

2020年07月07日 11:00

 経口のグルカゴン様ペプチド(GLP-1)アナログ製剤セマグルチド(製品名リベルサス)が6月29日に承認された。ノボ ノルディスクファーマとMSDが発表した。GLP-1受容体作動薬と呼ばれるクラスの薬剤で、これまで注射薬しか販売されておらず、経口薬は初の登場となる。注射に拒否感を示す患者が一定数いる中で、経口薬という高い利便性に加えて、体重減少作用などの特徴を持つことから注射薬からの切り替えが進む可能性があり、糖尿病治療において存在感を示す薬剤になりそうだ。

◎この記事のポイント

  • 注射薬一色の市場に経口薬で挑む
  • 空腹時に服用し、服用後30分は絶飲食が必要に
  • 成長の柱に位置付け、適正使用に向け啓発活動に取り組む

ファーマトリビューンウェブに登録すると記事全文を無料でお読みいただけます。

はじめての方

今すぐ登録(完全無料)

会員の方はこちら

ログイン
トップに戻る