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フルオキセチンで脳卒中後の機能改善せず

2020年08月14日 11:00

 抗うつ薬のフルオキセチンは、脳卒中の急性期後の神経学的機能を改善する可能性が示唆されていたが、これを否定する結果が示された。スウェーデン・Karolinska InstitutetのErik Lundström氏らは、同国内35施設が参加して行われた脳卒中患者1,500例を対象にした二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験EFFECTSの結果、フルオキセチンによる脳卒中後の機能的アウトカム改善は認められなかったとLancet Neurol(2020; 19: 661-669)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 6カ月後のmRSスコアはプラセボと差なし
  • 骨折と低ナトリウム血症のリスクが上昇

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