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髄膜炎ワクチン接種プログラムに効果

推奨後に青年層の発症率低下

2020年08月18日 11:00

 米国予防接種諮問委員会(ACIP)は、2005年に11〜12歳児に4価髄膜炎菌結合型ワクチン(MenACWY)の接種を、2010年に16歳児への追加接種を推奨している。米疾病対策センター(CDC)のSarah Mbaeyi氏らは、髄膜炎に対するこれら推奨の影響を検討するコホート研究を実施。11〜12歳児への接種推奨後に髄膜炎の発症率は低下し、青年期の追加接種によって低下率が加速したことをJAMA Pediatr(2020年7月20日オンライン版)に報告した。

◎この記事のポイント

  • 青年層は他の年齢層に対する主要な感染源
  • 予防接種の導入後は発症率低下が2~3倍に加速
  • 髄膜炎の転帰に照らせば予防接種の意義は大きい

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