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ASD児は就学前の消化器症状が3倍

2020年09月04日 11:00

 自閉症スペクトラム障害(ASD)児では消化器(GI)症状が頻繁に報告されているが、その有病率や機能障害への影響など不明な点が多い。米・University of CaliforniaのBibiana Restrepo氏らは、就学前のASD児および年齢を一致させた定型発達児を対象に、GI症状、発達、行動および適応機能などを評価した結果、GI症状は就学前の小児の問題行動と関連しており、特にASD児ではGI症状を発症する頻度が定型発達児の約3倍に上ることなどを、Autism Res(2020年8月6日オンライン版)に発表した。

◎この記事のポイント

  • 2〜3.5歳の小児約400例を評価
  • ASD児はより多くのGI症状を経験
  • 小児は不快感を問題行動として表現
  • 特にASD児では問題行動が深刻

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